冷えとりの肝「食べ過ぎない」(少食)の効用について考える

冷えとりは、靴下の重ね履きや半身浴が注目されがちですが、食べ過ぎない、すなわち「少食」も大切な視点です。

最近、普段はあまり行かない食べ放題に行く機会が何回かあり、自制できずついつい食べ過ぎてしまい、反省しています。

そんなときに見つけたこの記事。どストライクのタイトルだったので興味深く読ませていただきました。

少食にできること‥冷えとりと養生 |  養生とLife Hackと私



この記事で言っている少食の効用は2つです。
胃腸に負担がかからない

胃腸に入る食べ物の量が多くなれば、その分胃腸の負担は増します。少食を実行することは、消化器への負担を、ダイレクトに少なくすることができます。

老廃物が溜まりにくい

消化器に余分な食べ物が入らなければ、食べたものからは効率よく栄養が吸収され、排出するべき老廃物も少なくて済みます。老廃物の排出に関わる臓器を、酷使しないで済むのです。



そうそう、とうなずきながらも、わかっていながらもなかなか難しいのが少食、と思い、過去にこのブログで書いた以下の記事を拾い読みしてみました。

○空腹や少食が本当に健康につながるのか


○腹八分目生活を送るための考え方の整理


○冷えとり生活の腹八分目考える前に大切な姿勢



そこで再認識。
まず「少食」という考え方は自己本位に陥りがちです。自分にとってどういう効果があるのか、健康になりたい、痩せたい、など自分に向いた思考になってしまいます。

まずは、こう考えることが大切です。

①自然がもたらす食べ物への謙虚。
②食べるという本能に対してのつつましさ。
③限りある食べ物を分けあう。

そういう前提を認識した上で、少食の効用はこうです。2と3は上で紹介した記事の中にあったものと趣旨は同じですね。

1 空腹時には、老化や病気を抑制する「サーチュイン遺伝子」が活性化。

2 食べ過ぎによって、消化しきれない老廃物などが血液中にたまり、血液の流れが悪くなる。それにより、体全体に栄養が運べず、不要なものも回収できず、毒が貯まる。

3 消化に使うエネルギーが、空腹や少食により、体を浄化するエネルギーに使うことができる。

4 空腹により、白血球が活性化する

5 空腹により脳が活性化する


以上、少食についての復習です。
効果はわかったけど、どうしたら食べ過ぎず、少食ができるか、これが難しいんですよね。

ついつい食べ過ぎちゃう、というやつです。

でも、こうして少食の意義を振り返って自分の食生活を見直す、という繰り返ししかないのかなぁと思っています。

最後に少食のモチベーションを上げる言葉をひとつ。

腹八分目に病なし。腹十二分に病気足らず。


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