難しいことを簡潔にして得られる強いメッセージ性

先日、神奈川県への出張があり、そのついでに東京の有楽町にある相田みつを美術館 Mitsuo Aida Museumに行ってきました。


ここへは何度も行っているのですが、今回、新たな興味深い発見がありました。

心に伝わるフレーズの作り方の秘密



相田みつを氏をご存じの方は多いと思いますが、氏が書く書(フレーズ)はとにかく短いのが特徴的です。

その短い言葉が多くの人の心の琴線に触れていると思います。少なくとも私は悩んだときや自分を見失ったとき、何度も読み返し生き方を見つめ直すきっかけにしています。

実はこの書(フレーズ)はいきなりこういう形で書いているわけではないそうです。ましてや思いつきでささっと簡単に書いているわけではありません。

氏は、まずは言いたいことを込めた詩を書いていたそうです。数行に渡る分量です。そこから本当に言いたいこと、言いたいことの核心、をひねり出して、短い言葉に再構築しているそうです。

しかも、難しく奥深い洞察を簡潔明瞭な短い言葉で。


相田みつを美術館 Mitsuo Aida Museumでは、世に見る相田みつを氏の難しいことを簡単に短くいう創作の過程がかいまみれ、大変興味深かったです。




難しいことを簡潔な言葉で表現する



相田みつを氏の言葉は、簡単そうに見えて相当な思考の経過を経て肝だけを絞り出した珠玉の言葉です。

強いメッセージというのは、言いたいことをそのまま言うのではなく、無駄なものをそぎ落とし、核心だけが表現された至極シンプルな形が、その力を生むのだと思います。仕事でもブログを書くときでも参考になる視点でした。

関連記事
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村


子育てパパ ブログランキングへ

コメント

非公開コメント