子どもの成長を見てうれしい思いと寂しい思いが共存した出来事

先日、とある公園で開催された雪祭りに6歳の息子と行きました。雪で作られたスライダー(雪の滑り台)が目当てです。

スライダーのあるスペースに入るには入場料がかかります。

息子に「一人で行ける?」と聞くと「一人で大丈夫」と言います。

昨年来たときは「怖いからやらない」と言っていた息子からするとかなりの進歩です。

でも少し不安でした。というのは、息子は怖がりなのでスライダーの上まで行って「怖い」と言って滑れないのではないか。

スライダーは10レーンくらいあって大きな子もいて混み合っているので、順番に並んで滑れるか。


入場料を払って滑れないともったいないので、親も付き添った方がよいか、という貧乏くさい考えも頭をよぎります。さらに、 親が付き添って息子が何の問題なくひとりで滑れたら親の入場料がもったいない、という情けないくらい貧乏くさい思いも出てきます。

結局、妻と相談した結果、息子の言葉を信じてひとりで行かせ、少し離れたところから見守ることにしました。

すると、たくさんの子どもや付き添いの親でごったがえす中、係の人の指示に従い、物怖じした様子もなく、 列にしっかり並んでいます。そして、怖がった様子もなく1人で滑ることができました。
滑った後、次に滑ってくる子とぶつかっていましたが、泣かずに、また並び始め、楽しんで滑っていました。

その姿を見て、 息子の成長を感じて自然と涙が出てきました。
「子どもの自立には、失敗してもいいから一人でやらせ、親は見守ることが大切」というのは頭ではわかっているのですが、つい心配して付き添い、危うく息子の自立する機会を奪うところでした。反省です。

こんなことは普通の6歳の子からしたら当たり前のことかもしれません。
でも、これまでの息子からしたらすごい成長なんです。
4月で小学生になりますが、少し自信がついたんじゃないかなと思います。

こういった成長した姿をみると、親としては大変うれしく思う反面、だんだんと親の手から離れていくんだなと、寂しい気持も湧いてきます。勝手ですね。
子どもが成長するにつれ親も子離れできるよう成長していかなければいけませんね。
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