【読書メモ】『99.9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 』




常識、固定観念、先入観にとらわれず柔軟に生きることの大切さを気付かせてくれる本です。

科学は、緻密な理論の上に成り立っているというイメージを勝手に描いていましたが、必ずしもそうとは言い切れないかもしれません。例えば、飛行機が飛ぶ原理は完全に解明されていないなど、科学にはわかっていないことはたくさんあります。仮説をもとにしていることがほとんど、と言ってもよいくらいです。

また、精神病の人の脳の前頭葉を切断した手術が、今では考えられませんが、当たり前のように行われていたり、赤ちゃんはミルクで育てるべきだ、という今では理解しがたいことが常識とされてきた時代があるわけです。

今、常識とされていることでも、時代や場所が変われば、それは常識ではなくなっているかもしれない。
そんな考えを、科学という一見難解なものを切り口にして教えてくれるのが本書です。

引用したくなったベスト3は


○「だれもがあたりまえだと思っている常識や習慣や定説も、ぜんぶがぜんぶ、ただの仮説にすぎないのです」
○「タブーに挑戦しあらゆる仮説にふれてみよ」(科学哲学者ポール
・ファイヤアーベント)
○「客観とは主観の寄せ集め」

読後、行動しようと思ったことベスト3は


●常識、固定観念、先入観にしばられない思考をする
●いろいろな考え方にふれ、それらを尊重する
●正しい、正しくないの2分だけではなくグレーの存在を許容する






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