小学生のうちからの英語教育はどうなんだろう?

子どもの英語教育どう考える?



小学生のお子さんがいる親御さんは英語教育についてどうお考えでしょうか。
ウチは、以前の記事(小学校の英語の授業はどうなるのか?&小学校の授業の今とむかし )でも書いたとおり、2015年4月に小学校になる息子は4年生から英語が必須になるようなので、今、子どもの英語教育は大変関心のあるテーマです。



関心があるだけに、先日、「風のCafe」(BSフジ)という番組をなにげなく見ていたら、ひっかかる内容がありました。



語学は何が言いたいかが大事



この番組は作家の五木寛之さんとゲストの著名人が対談する番組なのですが、そのときのゲストは照明デザイナーの石井幹子さんでした。東京タワーの照明を手がけている方です。

その石井さんの娘さんのことが話題になったとき、こんな話をされていました。
娘さんが大学生のとき、娘さんも照明デザイナーを目指すためにヨーロッパに行きたいと、言ってきたそうです。

ですが、反対した、と言います。
理由はこうです。

日本語でしっかり思考ができないときに海外へ行くことはもってのほか。語学は何を言いたいかが大事。言いたいことがない人が、言葉がうまくてもダメではないか。

といった趣旨のことをおっしゃっていました。


これが、外国語の早期教育を否定しているものでは、当然ありませんが、示唆に富んだ言葉だと思い、妙に心にひっかかりました。

私の英語教育に対する今の印象



思考は母国語でするものです。とくに幼少期は大半がそうでしょう。だから、母国語である日本語をしっかり学ぶとともに、それを土台に思考力を高めていくことが必要だと、私は思っています。そのときに、英語が邪魔だとは、言いませんが、時間をとられるのは間違いありません。学校の勉強だけで終わればまだしも、塾やら教材やらという話になってきます。国語が隅に追いやられ英語だけがやたらとクローズアップされている感が否めません。

そうではなくて、まずは日本語を学ぶことにもっと着目してもいいんじゃないかな、と思っています。なんだか英語だけ特別視している感があって少し違和感を覚えるのです。

そんなことを思っていたら先日みかけた産経ニュースに似たようなことが書いてあって少しうれしかったです。

【主張】英語教育早期化 肝心なのは話す「中身」だ - 産経ニュース




さいごに



小学生からの英語教育に対して否定的に思っていても、そういう流れならば乗らざるをえないのも一つの現実です。
だからある程度は仕方がないとしても、国語をおろそかにすることだけは避けたいと思います。やはり、親としては、母国語をしっかり学び、それを、土台にした思考力を高めていくことに力を入れた関わりをしたいと考えています。
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