【読書メモ】永遠のディーバ






「俺たちに明日はない」シリーズの第4弾。
これまでこのシリーズはすべて読んできましたが、どれもハズレがないおもしろさ。本書もページをめくるのがもったいないと思えるほどおもしろかった。

自分にとって仕事とは何か、自分の価値観とは何か、どう生きるか、そんなテーマを考えさせられる。
仕事をしているすべての人に読んでもらいたい良書です。

引用したいフレーズがいくつかあったのでメモしておきます。


■引用

・「ようはさ、どんな起業に勤めてどんな役職になっているかっていうことより、そこでやっている仕事の、自分にとっての意味のほうが大事なんじゃないかなって」

・つまるところ、自分にとって本当に大切なことは、他人からは与えられない。自分自身が気づくしかないのだ。

・「つまり、観念的な正しさなんて、本当は実体がない。」「ただあるのは、こういうのが好き、こういう生き方がしたいっていう、単にそれだけの気持ちだ。気持ちの方向性だ。そしてそれを、現実とどう折り合いをつけていくかっていう問題だけだ」

・将来は確かに大事だ。でも、だからと言って、その将来のために今のすべてを犠牲にするなんて、馬鹿げている。何故なら、どんな年齢になっても、死ぬ寸前まで常に未来はあるからだ。その将来の備えのために、常に犠牲になっていく今という時間。(略)永遠に終わらない、灰色の時間の繰り返しだ。

・「おまえが社会に出たときに最低限、社会の一員として必要とされるような仕事に就いてくれればと思っている。周囲から必要とされるような人間になってくれればと思っている。社会的な立場で、偉いとか偉くないとかは関係ない。それだけだ」

・過去を追うな。未来を願うな。過去はすでに捨てられた。未来はまだやってこない。ただ今日なすべきことを熱心になせ。誰か明日の死のあることを知らん。釈迦の言葉だ。
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