【読書メモ】12歳までにかならず教えたいお金のこと






息子が来年小学校1年生になるにあたり、そろそろ小遣いをどうしようか考え始めています。

小遣い制ありきで考えていましたが、以前の記事(【読書メモ】かわいい子には「こづかい」をあげるな!
で書いたこの本を読んでからは、小遣い制のデメリットも考えるようになりました。


結局、まずは小遣い制を取り入れるのかどうか、そして取り入れるとしたらどういう小遣い制にするか、などを考えることにしました。そのため、子どもの小遣いに関する本をいくつか読んでみようと思います。

本記事は、その第7弾(7冊目)です。これまで読んだ中で総合的にみて一番よかったです。

1冊から6冊目までは以下参照。

【読書メモ】6歳からのお金入門


【読書メモ】実践マネー教育


【読書メモ】一生役立つお金のしつけ


【読書メモ】お金のルール


【読書メモ】母と子どものマネーじゅく


【読書メモ】お金のしつけと子どもの自立






お金教育のメリット


○お金の教育は生きる力を養う
○金銭感覚は大人になってから磨くことは難しい→お金にまつわるいろいろな経験をさせることが必要
○金銭教育は「個育て」(のんびりと)であり、「共育」(一緒に)である
○貯めることは人生に目的を持つということ→何事も目的を意識させる

お金教育の流れ


7歳~金銭教育
12歳~経済・金融教育
→起業教育へ

留意点


・お金の光と影を教える
・お金は有限とわからせ、労働の対価であると教える
・他の子と比較しない
・子どもを信じて見守る
・親も子どもと一緒にお金について学ぶ
・失敗したときのいいわけは最後まで聞く
・本当にほしいものこそ自分で買わせる→自信につながる

取り入れたいこと


○予算管理→自己管理へ
○小遣いの値上げやほしいものがあるときは理由をプレゼンさせるとともに自分で調べさせる
○お金のルールと約束を作り、部屋に貼っておく
○お小遣いは「給料」、お年玉は「ボーナス」
○お小遣い日を作る(毎月1日)→給料みたいに「封筒」で渡す
○お小遣いで負担するものを決めて、お小遣いの金額を決める
○袋分けやりくりを活用する

引用


・「お金は人生を映す鏡」
・「予算管理ができるということはお金の管理だけでなく、自己管理間までできるということ。自分の生活を守れる大人になると保証されたも同然なのです」


携帯電話について


○携帯電話は親の持ち物だと伝える→家族との連絡手段として与えるものとする
○外ではむやみに開かせない
○友だちの情報は本人の了承なしに教えてはいけないと教える
○月額に制限をもうける
○履歴は親がチェックする(親の持ち物だから当然)
※自分の子どもが持っていないから大丈夫ということはない!携帯電話を持つ前にマナーを教えておく必要がある

ゲーム


○ゲームをお金教育につなげる→貯金してやりくりする力を伸ばす
○約束やルールを作る
 ・生活にけじめがつかなければ取り上げる
 ・外に持ち出さない
 ・1日1時間まで
 ・貸し借りはしない
 ・旅行には持って行かない






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