【レビュー】『中国なんて二度と行くかボケ! でもまた行きたいかも』



著者の本を読んだのは、これが3冊目です。

【レビュー】感じる科学 -


著者の行動力に脱帽【レビュー】『三国志男』




どれも、おもしろおかしく読めるのですが、『感じる科学』は、著者のくだけた表現に笑わせられながらも科学に興味を持たせてくれる本。

『三国志男』は、三国志ファンは誰しも(?)一度は夢見た現地の遺跡巡りの本。

で、本書は中国旅行記です。旅行記ではあるのですが、観光スポットが出てくるわけではなく、グルメが出てくるわけではなく、文化的な考察がある
わけではなく、読後の印象は、とにかく中国のトイレ事情の話がやたらと多かった、ということでした。

はっきりいって、下品な表現が多いです。読んで不快な気持ちになるかもしれません。
でも、私も1ヶ月くらい中国で暮らしていたことがありますが、本当にこうなんですよね。

私は本書を読んで、正直いうと、トイレの話が多い、とか、下品でふざけている、とか、旅行記としての内容は薄い、と思いました。

しかし、ちょっと待ってください。著者のチャレンジ精神はすごいものがあると、感じるはずです。勇気を与えてくれるというか、チャレンジしてみよう、という気にさせてくれます。なにより、著者の行動力と経験はすごい。

また、表現がふざけている(よい意味でです。私としては。)ので、肩肘張らず気楽に読めます。

私は、読書は通勤電車の中でしているのですが、難しい本が続いたときや、疲れているときは、本書を取り出し、少しずつ読み進めていました。ホント気楽に読めます。

また、笑いたいときに最適です。

私は電車の中で笑いを抑えるのに必死でした。ホントに。

というわけで、気楽に読みたい本や笑いたい本を探している方にはオススメです。あと、行動力やチャレンジする気持ちを高めたい方も、かな。





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【レビュー】異端の人間学




■一口レビュー

    正直、ロシアに対する知識がほとんどない私にとっては、難しかった。
    ただ、五木寛之ファンだからというのもあるかもしれませんが、二人の対談は興味深かったです。普段、あまりロシアという国を意識していませんでしたが、本書を読んだのがきっかけにロシアに対するアンテナがたったように思います。
    
    読後、まず頭に浮かんだのはこうです。
    ニュースで報道される「世界」は、「世界」の一面である。
    
    ニュースで報道されるのが「世界」と思ってはいけない。アメリカやヨーロッパなど日本と関係の深い国の情報が多くを占める。なじみのない、もっと言えば聞いたことのないような国の情報はあまりない。当然、そういった偏りがあるのは仕方がないにしても、それがニュースだと思っておかなくてはいけない。
    
    読後、ロシアに対する知識が増えたと言えるまで本書を理解できていませんが、普段、テレビで見るニュースに対して、そんなふうに考えさせられました。


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【一口レビュー】人体キャラクター図鑑





◾︎一口レビュー
以前の記事(【レビュー】栄養素キャラクター図鑑)で紹介した本がよかったので、同じシリーズということもあり購入しました。



『栄養素キャラクター図鑑』と同様、かわいらしいキャラクターがたくさん出てくるので、人体という小難しい内容もとっつきやすいです。

かなり初歩的な内容から書いてあるので、6歳の息子が人体に興味をもつきっかけにならないかと思い買いました。トリビア的な内容もあり、一通り、読んでみたのですが、けっこう勉強になりました。大人でも十分興味深い本です。

唯一、不満を言えば、心臓や腎臓、小腸など、個々の器官の説明はあるのですが、例えば、消化吸収の流れや血液の循環など、体全体を視点とした説明がなかったのが残念です。

でも、『栄養素キャラクター図鑑』と同様、一家に一冊あると重宝する本だと思います。とくに子どものいる家庭は。





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【レビュー】アウトラインプロセッシング入門



アウトラインは敬遠していました。本書でも紹介されている「WorkFlowy」 が一時、ネット界隈で大変話題になっていたので、iPhoneアプリを試してみたのですが、正直、使いにくかった。(私の無知が故に使いこなせていなかっただけですが。)

それから、アウトラインには興味を持ちながらもよいツールとの出会いがなく、結果的に敬遠していました。
しかし、最近「アイデアツリー」というWindowsのソフトを知り、また、仕事で大量の想定問答を作らなければいけなくなり、試しにアウトライン(「アイデアツリー」)で作業してみよう、となりました。

そんなときに、以前、見かけた本書を読みたくなり、手に取ったのです。

読後は、アウトラインの可能性を大きく感じ、大変興味を抱きました仕事で使っている「アイデアツリー」も使い勝手がよく、さらにアウトラインに興味をひかれたため、30日の試用期間が終わったら有料プランを申し込もうと思ったほどです。


さらに、プライベートでもアウトラインを使ってみたくなり、プライベートでは、やはり、さまざまなデバイスで使えた方が便利なので、以前使いこなせなかった「WorkFlowy」を再び使い始めようと思いました。

このように、本書は、アウトラインを生活や仕事の中に取り入れてみようと思わせてくれる大変説得力のある本でした。
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【レビュー】母性



■一口レビュー
愛してほしい。私はあなたをこんなに愛しているのに。
これが、この物語の根底にある一環したメッセージであろう。
ストーリーとしては先が気になりどんどんページをめくりたくなるのだが、このメッセージを感じながら読み進めなければいけないのがなじめなかった。もっと言えば、むしずがはしりっぱなしだった。なぜなら、私は、自分が相手を愛したとしても、相手には期待しないからだ。愛だけでなく、そもそも相手には何も期待しないのだ。それは友だちにもパートナーにも子どもにもだ。そうやって、15年ほど前から生きてきた。
だから、冒頭に書いた、本書の根底に流れるメッセージにはなじめない。
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子どもと山登りを始めるならまずはこの本『こどもと始める家族で山登り 安全に楽しむコツとテクニック』



今6歳の上の息子が3歳になった頃から家族で山登りをしています。ただ、親の趣味というわけではありません。むしろ、私も妻も山登りなんてしたこともありませんでした。

きっかけは、息子が自然好きということでした。公園に行くと遊具よりも土をいじったり、枝や葉っぱを拾って遊んでいる方ががいきいきとしているのです。遊園地に行ったり街に買い物に行くよりもです。

そこで、山登りとなったわけです。
山登りといっても、大げさなものではありません。ハイキングやトレッキングといった山歩きみたいなものです。

ですので、 ウチはレジャーと言えば、遊園地や行楽地よりも、山登りと公園をまずは考えることになります。
以前の記事(ゴールデンウィークに人混みを避けて子どもと楽しむレジャー先はどこか?)にも書きましたが、今年のGWは山登りに行きました。



ちなみに、1年前に下の子が生まれましたが、首が座ってからは、抱っこして、引き続き家族で山登りを楽しんでいます。

こうして3年以上、家族で山登りを楽しんでいるのですが、山登りの基本も知らずに始めていました。山登り用のシューズは買ったのですが、ただそれだけです。


子どもを連れての山登り、とくに乳児を連れての山登りですので、山登りについて最低限のことは知っておこうと思い、今更ながら、いろいろ本を探しました。

そこで読んだのがこれ。



家族で山登りする基本中の基本がわかりやすくまとめられています。イラストが多く読みやすいです。
山登りを始める前に読むべき本だった、と思いました。
これから子どもと山登りを始める方にはオススメです。


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【レビュー】好運の条件 生き抜くヒント



◾︎一口レビュー
『生きるヒント』シリーズを彷彿とさせる、著者の日々の出来事をよりよく生きるためのヒントに昇華させて、わかりやすい伝えてくれる。著者のエッセイは購入できるものは、ほぼすべて購入して読んでいるので、真新しい視点はそれほどなかったが、今の自分の生き方を見直すよいきっかけになる。

◾︎読後の行動・意識
⚫︎努力できる素質を持って生まれてきたことに謙虚に感謝しながらいきる
⚫︎人それぞれ違う「右も左も人によりけり」という考えを常に持つ
⚫︎飲む、食べる、を意識して丁寧に


◾︎引用
・眠るのも、食べるのも、各人各様のスタイルがある。それに加えて年齢というものが大事なのだ。平均的な人間もいないし、平均的な人生などというものもない。この世には人それぞれの生き方しかないのである。



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【レビュー】強く生きるノート



■一口レビュー
7名の著者のよりよく生きるポイントがまとまった本といった感じです。7名の考え方を一冊に凝縮しているため、それぞれの内容は浅いといえば、浅いです。でも、各著者の考え方の肝がわかるので、広く浅く知るにはもってこいです。私はちきりんさん目当てで読んだのですが、ちきりんさんの著書はすべて読んでいるので真新しい内容はありませんでした。かわりに平田オリザさんのコミュニケーションに関する内容に興味をひきました。

■読後の行動・意識
●減らす・削る覚悟を持つ→引き算生活
●「稼ぐ」何かを見つける
●目の前のことに集中し丁寧にやる

■引用
(減らす・捨てる)
○何を大事にして何を捨てるのかを決められないまま、何でも得ようとすると、何も得られないことになってしまう。何が自分にとってはいらないことなのか、決める勇気が必要なのです。
○これからは自分で選択して、何を削るのか、何を減らしていくのか?という時代だと思うのです。何を減らすのかを選択する能力、それを削っていく決断力と、覚悟が、絶対重要になってくるのです。

(複業)
○単に好きなことを仕事にしたほうがいいということではありません。それをやっていることが、楽しいと思える、おもしろいと思えることをいっぱい持つことが大切です。
○最初から大きい額を目指していくと失敗します。小さいものでもいいので、タネを蒔いておくということが重要になります。
○それを短期間でやろうとするのは無理だと思います。けれど、10年、20年と時間をかければ、何かが花開いてくる可能性が出てきます。そういう長いスパンで考え、取り組んでいくことが大切なのではないかと思っています。

(考える)
○私たちは意識して、「情報収集やその分析にかけている時間」の一部を「考える時間」に回すべきです。そのためには、「どんな情報があれば判断ができるか」ということを、情報収集を始める前に考えておく必要があります。
○なぜ(WHY)?」と「だからなんなの(SO WHAT)?」を問い続ける
考えることが苦手という人は、まずは1日1回30分でよいので、考えるための専用時間を確保しましょう。ぜひキッチンタイマーを使ってみてください。

(穏やかなこころ)
○客観的に自分を見つめると、どんな感情も支配力が弱まっていきます。感情とは、理性を欠いたところに生じるものですから。
○「①執着しない、②受け入れる、③目の前のことに集中する」と穏やかな心へと近づきます。
○例えば、仕事相手と話をしていて「この人は、また面倒な仕事を私に押し付けようとしている」と思っているのに気づいたら、怒るかわりにすかさず「自分は、面倒な仕事が増えるのが嫌だと思っている」と「今・ここ」に集中して意識を相手から離して自分の内面へと向けかえましょう。
○どんなことにも丁寧に丁寧に取り組むと、感情が安定するようになります。 「歯磨きをする」「皿洗いをする」といった日常生活から「上司の話を聞く」「部下に指導する」といった行動に心をこめて集中してみてください。
○物事を楽しむコツは、目の前のことに「没頭すること」です。人を不快に思っても、食事や仕事など「今・やるべきこと」に気持ちをこめて没頭すると、集中して楽しんで取り組むことができます。感情をコントロールできるのです。

(コミュニケーション)
○そもそも心から「わかりあう」ことなんて、できません。人間というのはわかりあえないのです。

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【読書メモ】多眼思考




印象に残った内容の引用メモです。


○特定の人のツイートを長期間にわたって読んでいると、日常の何気ない呟きの合間から、その人に固有の考え方や、寄って立つところの信念のようなものが、キレイに浮かび上がってくるということです。

○やめたほうがいいと思うのは、「無思考に流され続けること」と、「みんなと同じことをやって安心してること」。それってわざわざ供給過多の世界に飛び込む行為でしょ。

○「思考力がある、ない」とか言うけれど、ちきりんが思うには、大事なのは「どれだけ考えたか」、つまり「思考の量」です。「思考力の高い人、低い人」がいるのではなく、「ナンも考えてない人」と「すごく考えてる人」がいるだけ。

○新人が真っ青な顔で「やばいいっす!」って言ってきたら先輩や上司は「よしきた!」って思えばいいのです。その問題を解決するために、あなたは雇われている。

○「頭がいい」とかより「稼ぐ力がある」ほうが、これからの世の中、圧倒的に有利だと思う。

○空港作る、高速道路作る、ダム作る時には、そこに住んでる人を移住させてきたんだから、限界集落に最後に残る人を移住させるのは無理、というのも変な理屈。

○「老後破綻したかわいそうな高齢者」をとりあげ、「福祉の充実が必要」って方向に世論を引っ張るより、「やたらとお金を貯め込んでる高齢者」をとりあげ、「なんか制度が変じゃないすかね?」って方向にもってくほうが、よほど社会的意義のある報道だとはいえないだろうか?

○起業して社会を変えた! とか、大企業に入って幸せな家庭を築いて大満足! とか、世界で才能が認められた! とか、そういうのとはまた違う、なんも成し遂げてないけど、でも「こんな生活ができたらそれもいいな」的な暮らし方を示したい。

○世の中には「難しいことには価値がある」と思い込んでる妙な人がいますが、違うでしょ。「簡単で楽しいこと」が一番いいに決まってるじゃん。

○無理して家を買うとか、3連休だから家族で車ででかけなくちゃとか、「高度成長時代に作られた幸せな家庭像」に踊らされているように思えます。「幸せ」のイメージをどこかから借りてきてしまっているのでは?

○23歳から43歳まで20年くらい働いて、その後は仕事以外のことをメインにした人生設計でいく、という選択肢ももっと普通になっていいと思う。

○冬に冷たい水で洗い物をしている人に「お湯で洗えば楽なのに」というのは、やさしいように聞こえるけど、実はお湯で洗うほうが手は荒れてしまう(手の脂分がお湯と洗剤のダブルパンチで落ちてしまうため)。「何が本当にやさしいのか」は、わかりにくいものですよ。

○大丈夫。人生はなにかを成し遂げるためにあるんじゃなくて、楽しむためにあるんだから。

○人生の問題解決方法で有効なのは、1.逃げる、2.忘れる、3.お風呂に入って、あがったらすぐビール飲む、の3つだと思う。

○みんな「どうやって価格を下げるか」ばかり考えすぎ。考えるべきは「どうやったら高くても売れるか」だよ。コスト削減ばっかりやってて楽しいかな。

○45歳にもなって、組織を離れたら食べていけないとか最悪。20年も働いてきて、何を学んでるの? って感じです。

○「将来、子供に負担をかけたくない」という親は多い。そういう人がやるべきは、老後資金をためることではなく、早めに子供から自立して、自分自身で前を向いて生きていくことなんだよね。

○父はよく「オレの金で食べている間は、オレの言うとおりに生きてもらう。好きなことしたければ早く自分で稼げ」と言ってました。そりゃーそうだな、って思いました。

○去年、100万円分の貯金が増えたと喜んでいる人は、「もしかして自分は100万円分の貴重な経験をとりにがしたのではないか?」と真剣に振り返ってみたほうがいい。

○早めに引退したい人が心がけるべきことは、1 無駄なものを買わない(家とか保険とか)、2 生産性を上げる(効率よく稼ぐ)ことです。
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著者の行動力に脱帽【レビュー】『三国志男』



通勤電車の中で読んでいたのですが、毎日の通勤時間が楽しみでした。通勤ラッシュは嫌だけど、早く読みたいという気持ちが強くて、苦にならない、は言い過ぎですが、楽しかった数日間でした。

ただ、三国志を知らない人はあまり楽しめないかもしれません。三国志演義の名所や遺跡をまわる旅行記ですので、三国志を知らないとありがたみが伝わりづらいですからね。

昔、三国志演義や三国志の正史にはまった私としては、自分も遺跡を見て回りたいと思っていたので、それを実践された本ということで大興奮でした。しかもかなりマニアックな遺跡を、都心から相当離れた場所までバスを乗り継いで行くという著者の行動力に脱帽です。

著者の本を読むのは2冊目なのですが、(以前の記事:【レビュー】感じる科学)1冊目と変わらず、文章がふざけすぎていて(大方よい意味で)、おもしろおかしく読めます。電車の中で笑うのをこらえる毎日でした。



あまりにおもしろく、著者の行動力にも尊敬したので、勢い余って他の著書を、読んだ直後の通勤途中でAmazonで購入してしまいました。






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【レビュー】夢を売る男



本を書きたい、と少しでも思ったことがある人は必見です。本書を読むことで、この先、だまされずにすむでしょう。どういうことか、というと、それは読んでみてください。

とにかく軽妙でユニークな感じがして、おもしろくもあり、自己顕示欲について何か本質的なことを考えさせられる小説でした。

ちなみに、私もここでいうカモにならないように気をつけねば、と思うのでした。

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【レビュー】少年サッカーは9割親で決まる




◾︎読後のAction
⚫︎子どもが「楽しめているか」を第一に考える
⚫︎子どもは一人ひとり成長曲線が違うので、ゆったり構え、冷静に見守る
⚫︎子どものモチベーションを上げる手伝いをする
・動画でプレーを振り返る
・「アイメッセージ」を活用する(親側の願いとして「~してほしいな」というメッセージ)
⚫︎問いかける → 気づかせる → 考えさせる → トライさせる
⚫︎子どもの「心の安全基地」になる


◾︎印象に残った内容
○スポーツは遊び
○サッカーをのみに執着しない。それを決めるのは子ども自身
○「池上さんだったらどうするだろう?」と考えてみる
○子どもが自発的にやったことでしか、本物の成長は獲得できない
○大事なのは子ども自身がどうしたいか
○親が必死にならず、ゆったりと構えて冷静に。子ども成長を阻むのは「過干渉で必死な親」
○本人がどう感じているか、自分のありようをどうとらえているかを把握することが最初の一歩。

■参考になった声かけ
×「一生、二軍だよ!」
→○「どう変わっていくか楽しみにしているよ」

×「~をしたら、~をしたら」
→○「何か手伝えることある?」

×「~しなさい」
→○「~してほしいな」(アイメッセージ)

■引用
○子どもは自分の中で戦っている
○気づくことができれば自分から取り組めるようになります。
○自分で決めなくては、うまくいかないときに選んだ人のせいにしてしまいます

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【レビュー】サファイア



◾︎一口レビュー
著者の作品は、文庫本が発売されると必ず読んでいますが、本書もいつものように引き込まれました。
ただ、著者の重い雰囲気のミステリー的な作品が好きなのですが、今回は、その要素は少し少なかったように感じます。しかし、描写力は素晴らしく、読んでいると頭に映像が浮かんでくるので、作品の世界にどっぷり浸ることができるのは、これまでの作品と同じです。
また、著者には珍しい男性視点の短編があったのは新鮮でした。
どの短編も面白く、行き帰りの通勤電車が楽しみになった数日間でした。
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【レビュー】栄養素キャラクター図鑑



◾︎一口レビュー
6歳の息子に食べ物の栄養に興味を持ってもらうきかっけにならないかな、と思って購入しました。かわいらしいイラストがメインになっていて、説明も簡単ということなので、とっつきやすいかな、と思ったのです。

見事に期待を裏切られました。大変よい意味でです。

確かにイラストはかわいらしくて子どもにはとっつきやすいです。文字も大きくて読みやすい。
何が裏切られたかというと、説明がわかりやすい。これは決して子どもだけではなく、大人向けにも十分いける内容だと思うのです。とくに私みたいに栄養学に無知な初心者の人間が読む本としてはベストです。ということで、息子のために買ったものの、まずは私が熟読中で、まだ、息子に渡していません。
栄養素の全体像を簡潔に知りたい方は大人でもぜひ手にとってみてください。一家に一冊置いておいてもよい本だと思います。
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【レビュー】感じる科学




◾︎一口レビュー
かなりふざけたたとえ、いや、くだけたわかりやすいたとえで、知的好奇心をくすぐられる科学のネタを取り上げた興味深い本です。

アインシュタインの相対性理論をここまで、おふざけしながら、いや、身近なものにおきかえながら解説してくれる本を初めてみました。

他にも、光の話や宇宙の話、万有引力の話、さらには興味をそそられるタイムマシーンや透明マントなどなど、科学って面白いと思わせてくれるネタが満載。

理系の方にとっては常識的な内容なのかもしれませんが、文系の私にとっては、下品な意味でも高尚な意味でもおもしろおかしく読ませていただきました。


◾︎興味深い内容
○太陽から地球に光が届くにはおよそ8分かかる。つまり、私たちが見ている太陽は8分前の太陽の姿ということ。
○アインシュタインの相対性理論のキモは、「この世界は光速度が常に一定になるように時間と空間が歪むようにできている」というもの。
○1996年に、〝1996JA1〟という直径300メートルほどの小惑星が、地球から45万キロメートルの位置まで接近したことがある。月の付近までということ。
○獲得形質=本人が努力して獲得した特徴は、子孫には受け継がれない。遺伝する情報は、基本的には(ある程度の個体差は出るとはいえ)親が生まれつき持っている本質的な特徴だけ。
○ワニの種としての年齢は、2億歳。その誕生は恐竜の出現とほぼ同時期であり、彼らはほとんど進化もせず今と同じ姿のまま、およそ1億6000万年を恐竜たちと一緒に生きていた。
○ヒトの細胞内にはミトコンドリアという小さな器官があり、ミトコンドリアの遺伝子は必ず母親のものを受け継ぐようになっている。遺伝子を調査し私たち人類の祖先をたどると、20万年ほど前にアフリカで生きていた1人の女性に行き着く。その女性は旧約聖書の登場人物にちなんで〝イブ〟もしくは〝ミトコンドリア・イブ〟と呼ばれている。
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