風邪をひくことで体のバランスを整える【体の処方箋#11】

風邪を引くと気持ちが萎えるので、このフレーズを見ては気持ちを立て直しています。

体のバランスが崩れているから風邪をひく。ひくことで乱れたバランスを調整し、取りもどそうとする自律的な働きであるとする。したがってきちんと風邪をひき終えた後は、その前よりはるかに体調は爽快なはずだという。



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病気はバランスの崩れにより内から発現したものと考える【体の処方箋 #10】

風邪をひくと、うつされた、とか、外からウイルスをもらった、と、今まではそう考えていました。

でも、この言葉を見てからは、自分の心身のバランスが崩れているから、自分の生活を見直さなければいけない、と考えるようにしました。

禅の言葉で病気のことを「不安」と表現したはずです。これは体のコンディションの調和がとれていない、または安定していないという意味なんでしょうね。そういうバランスの崩れから、人間がそもそも体内に抱いてきた四百四病のさまざまのものが体に発現すると考える。ぼくはなんとなくそんな仏教的な考えかたに親しみを感じています。


ウイルスなど外に目を向けるのではなくて、自分自身の心身のバランスという内に目を向ける、ということです。病気はもともと体の中に宿っていて、そのバランスが崩れたがら発現しただけなのです。


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高齢者に健康はあり得ない【体の処方箋#9】

高齢者、と呼ばれる年齢になったら見返したい言葉です。

健康、という幻想に踊らされないようにしたいものです。あるのは、健康ではなく、養生のみです。

高齢者には、健康という状態はありえません。死後、解剖すると、高齢者の多くからガンが発見されるそうです。ガンが顕在化していなかっただけというのです。



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本当に大事なことは忘れない【体の処方箋#8】

最近、もの忘れがひどくなった?
と、感じたらこう考えるようにしましょう。忘れる、ということの大切さに目が向きませんか。

私自身、仕事をしながら、人と話をしながら、思い出せないことが魚の小骨のようにひっかかることがあります。しかし、こう思うこともできます。「本当に大事なことは決して忘れないはずだ」「思い出せないのは余計なことだから、頭が満杯になってあふれてしまったのだ」と。
「私はもの忘れをしない」と威張っている人がいますが、これには感心しません。忘れないということは、新しい知識が入ってこないと言っているようなものです。(略)長年生きてきて頭の容量が満杯ですから、押し出されるように何かを忘れる。でもそれは、忘れてもいいことだから忘れているのです。もの忘れを悲観的にとらえて心を暗くすることなどありません。


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ちなみに川端康成は、『散りぬるを』の中でこう言っています。

忘れるにまかせるということが、結局最も美しく思い出すということなんだ。
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すべての症状は体の悲鳴【体の処方箋#7】

体調を崩したらこう思うことにしています。作家の五木寛之さんの言葉です。

すべての症状は、無理をさせ、ストレスをかけすぎた体が上げている、悲鳴なのです。


そう、悲鳴なのです。
だから、症状をやっつける、のではなくて酷使しすぎた体をいたわり、そうなっている環境や生活を見直すのです。

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養生は気休め【体の処方箋#6】

日々の暮らしにおいて、健康管理が第一と考えています。

そのため、冷えとり健康法を暮らしの中心においています。それなりに効果を実感していますが、盲信してはいけない、と思っています。盲信しすぎると、原理主義的になり、実生活と乖離してしまうと思っているからです。

世の中の健康法は、気休め程度、と気楽に考えておいたほうがよさそうです。

作家の五木寛之さんの次の言葉を読んで、そんな思いが強くなりました。

養生法、健康法、鍛錬法はいずれも「気休め」にすぎないかもしれません。この「気休め」という言葉を私は文字どおり受けとめています。「気」を休める」「安らかにする」「安定させる」ことと考えているのです。
私の養生生活の基本は、「すべての健康法は気休め」という考えから出発しているのです。



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検査を受けない覚悟【体の処方箋#5】

以前の記事(冷えとりの本質は靴下の重ね履きではない )で書きましたが、自分の身体の健康は人任せにしない。病院や薬に頼らず、毎日、正しい暮らしを心がけることをモットーにしています。平たく言えば、病院には行かない。薬は飲まない。その分、毎日の暮らしに気を使い、心身ともに正しい生活を送る、ということです。



それは、極論すれば、次の五木寛之氏の言葉になります。


検査をうけずに生きるということは、手遅れを覚悟して生きるということなのです。そうなったときは、あきらめるしかない。



そういう覚悟を持って自分の身体と丁寧に向き合いたいと思うのです。自分の体を一番よくわかっているのは、医学ではありません。自分自身の直感だったり、身体が発する内なる声だと思うのです。


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体の不調はしなっている証拠【体の処方箋#4】

風邪を引いたとき、ウイルスや細菌をやっつけてやる、と敵対視するのはやめようと思っています。

そんなときこそ、身体の発する声に耳を傾け、日々の暮らしに無理がなかったか振り返るのです。

作家の五木寛之さんは、次の言葉にあるように、風邪など体の不調は、心や身体がしなっているのだ、ととらえます。しなうことでしのごうとしている、と考えるのです。

体の不調は、体が屈し、曲がってしなっているのです。生きているだけで、私たちの心や体にはさまざまな負荷がかかってきます。その重圧を、屈し、萎え、しなうことによって体がしのごうとしているのです。私は、心の鬱も体の不調も、生命の大事な働きだと思うようになりました。強い心、強い体ではなく、よくしなう心と体こそ理想なのです。
風邪、頭痛や腰痛、気持ちが萎えたときは、それらを心や体の発する声と思って耳を傾け、降りつむ雪をしなって滑り落とす枝になる。


しなうには、柔らかい身体と心でなくてはいけません。硬いと折れてしまいます。

日々、柔らかい心を持って、リラックスした身体で暮らしたいものです。

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病気は治すのではなく治める【体の処方箋#3】

病気を患うと、それを敵対視して、やっつけてやろう、という気になってしまうことがあります。

でも、完全にやっつけることなんてできません。

作家の五木寛之さんの次の言葉を知って、そう思うようになりました。

「四百四病」の言葉どおり、人間は病気の塊みたいなもので、それをだましだまし取り繕って生きているのです。
この取り繕いを「養生」と呼びます。
養生というのは加齢による衰えを取り繕うだけで、根本的に治すことは含まれません。そもそも病気を「治す」というのは間違っています。病気は「治す」ものではなく「治める」ものなのです。



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自分の実感ベースで自分なりのエビデンスを見つける【体の処方箋#2】

健康について賛否両論が多くて困ります。
水はたくさん飲んだほうがいいと言う人もいれば、水はとりすぎは東洋医学では水毒といってあまり好ましくありません。
1日1食の少食がいいという説もあれば、たくさん食べなきゃ元気になれない、さらには高齢者になっても肉をたくさん食え、という説もあるらしい。

素人ではなく、医師の意見として両論あるのが今の状況です。

いったいどっちを信じればよいのか。

結局、こういうことだと思っています。作家の五木寛之さんの言葉です。

5年、10年かけて、体験的に自分でエビデンスを出していくしかありません。(略)そのなかで、自分が快適なのはどこなのかを考えなければいけません。


自分の実感を大切にして、最終的にはそれを判断基準にしていく、という姿勢です。でも、それにはそれなりの覚悟をしなければいけませんがね。



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心と体はバランスよく〜心身一如〜【体の処方箋#1】

体のコンディションを保つということは、心のコンディションを保つということでもあります。心身一如。体は心の状態を映し、心は体のありようを反映します。健康とは、まさに生きかたの問題、心の、魂の問題なのです。ですから、そこかから立ちあらわれてくるのは、単なる健康法とは異なる、深く広い世界です。
私はそれを、仏教的な健康ととらえています。健康は私の人生の目的なのです。



これは、作家の五木寛之さんの言葉です。


体調を崩したら、体のコンディションだけを考えていてはいけません。心のコンディションにも目を向けましょう。

体と心は一体です。心と体のバランスを考えながらそれぞれに休息を与えていく必要があります。

というわけで、本ブログは「体の処方箋」「心の処方箋」という内容(タグ参照)を毎週土曜日に書いています。




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「体の処方箋」のスタート

これまで、毎週土曜日の記事は、「心の処方箋」とし、うまくいかないときや、落ち込んだとき、悩んだときなどに、見返したい言葉を紹介してきました。

これからは、それに加えて「体の処方箋」というものを加えていきたいと思います。
これは、体調を崩し始めたときや、完全に風邪を引いて心細くなっているとき、体の不調を受け止めれないときなど、体の不調を感じたときに見返したい言葉を紹介するものです。

体調を崩すと、結構、心細くなったり、元気が出るような言葉がほしかったりするものです。そんなときに役立てばいいな、という思いです。

「心の処方箋」と同じくタグで管理しています。
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