重要なのは、細かい方法論ではなく、その背後にある基本的な考え方

最近、Evernoteの使い方を見直しています。
きっかけは、以前の記事(【レビュー】アウトラインプロセッシング入門 - 冷えとりパパの子育てハック)で書いた本を読んだことです。



自分の思考のツールとしてアウトライナーを取り入れようと思ったのです。
具体的に言えば、文章を書くとき、大半はブログの執筆ですが、そのときにアウトライナー、今は試しにWorkFlowyを使い始めています。OmuniOutlinerも使ってみたいです。

そうすると、EvernoteとWorkFlowyの使い分けだったり、WorkFlowyやOmuniOutlinerをどう使うか、いろいろ先人たちのブログなどを参考にするわけです。

すると、参考にはなるのですが、細部が気になり始め、肝心の何のためにEvernoteやアウトライナーを使うのかが抜け落ちてくるのです。

そんなときに、最近再読した『超「超」整理法』の一文が心に響きました。


重要なのは、個々の細かい方法論ではなく、その背後にある基本的な考え方だ(『超「超」整理法』 p19)



そう、基本的な考え方、大げさに言えばその方法に至った思想みたいなものを先人から学び、やり方はそれを元にして自分の置かれた環境に応じて考えればいいのだ、と思いました。

まずは、Evernoteやアウトライナー(今はWorkFlowyを試していますが)などのツールをどういう考え方のもとで使うかを考えていきたいと思います。


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未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ (近畿大学の堀江貴文氏のスピーチより)

未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ


元ライブドアの堀江貴文氏が近畿大学の卒業式でスピーチを行い、その最後の締めの言葉です。

この言葉だけを見ても、心に響かない方もいるかもしれませが、スピーチを全部聞いた後にこの言葉だけを聞くと、グッときます。少なくとも私は心に響きました。

私にとって、自分の信じた道を進むこと、恐れずチャレンジすることを後押ししてくれる力強いスピーチと言葉です。

卒業生に向けた内容ですが、社会人を15年以上やっている私も大切にしたい言葉となりました。

ちなみに、これは下のブログで知りました。堀江貴文氏のスピーチの動画は、下のブログの中の最下段にありますが、ブログの内容と合わせてご覧いただくと、いろいろ考えさせられ、自分を見直すきっかけになるかと思います。

キャリアの一貫性なんてマジ無用 - Chikirinの日記


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仕事はうまくいかなくて当たり前

なぜか仕事ではよく新規事業の担当をします。会社内では誰もやったことのない仕事のため、うまくいかず、ときには心折れることもあります。

そんなときに心に響いた言葉が、以下のブログの記事の中にありましたので、紹介します。



問題の前で、常に前向きであること - Chikirinの日記




何かを成し遂げる人って、ちょっと巧くいかないからって「もうダメだ!」とか思ったりしないんだよね。
「巧くいかなくて当たり前。だって何の問題も起こらないような簡単なコトなら、既に実現できてるでしょ。だったらワザワザ自分がやらなくてもいいわけで」って思ってる。



始めから「うまくいかなくて当たり前」と覚悟するのがミソなんだと思いました。

さらに、以前の記事(仕事は、問題ばかり起こることが前提であり、給料は問題を解決するための対価であるで書いたとおり、仕事は問題ばかり起こるものであり、その解決のために給料をもらっているんだ、という覚悟が必要なんだと思います。



仕事は、問題が起こって当然、うまくいかなくて当たり前。その問題を解決するために給料をもらっている。始めからそう思って仕事に臨まなくてはいけないと心に言い聞かせています。


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どちらに決断するかよりも、どういう状態で決断するかに意識を向ける


先日、作家の五木寛之氏がホストをつとめる「風のCafe」(BS FUJI)という対談番組にサッカー元日本代表監督の岡田武史氏が出演していました。

ワールドカップフランス大会では、三浦知良選手をメンバーから外し、南アフリカ大会では中村俊輔選手をレギュラーから外すなど、思い切った決断をする監督だなというイメージを持っていました。

番組の中で決断することの難しさが話題になったとき、岡田氏はこんな意味のことをおっしゃっていて、大変印象に残りました。


選手選考は答えのある問題ではない。だから、どちらに決断するかというよりも、どういう状態で決断するかが重要なのだ。


これは、日々の暮らしで大変参考になる考え方だと思いました。
答えのない問題にぶち当たったとき、どう決断するかに意識が向かいがちですが、決断するときの自分の状態、心のありようが重要ということです。それは、自分の体調が万全であり、頭が冴えている、雑念が少ない無の境地、そんな状態を作ることに意識を向けてみよう、と思うのです。
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限界を作るな!一歩先へ~「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」本田圭佑(2014年6月2日放送)より~

先日、「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」サッカー日本代表 本田圭佑(2014年6月2日放送)を見ていたら、5歳の息子がもう少し大きくなったら声をかけてあげたいと思った名言がありましたので、メモします。

※以下は番組の中での本田圭佑選手の発言からの引用

○奇跡を起こすのはあくまでも自分の行動。偶然ではない。そこは必然だったと考えるべきだと思う。

○僕の場合、困難と向き合っている時間が長いのか、それを楽しめないようじゃ、人生やっていけない。

○僕がいつも壁にぶつかったときに自分に言い聞かせているのは、これを体験できるのは世界でオレしかいない。この状況下における人間はこの66億人の中で僕だけなんですよね。こんな貴重なことはない。目いっぱいやりきれと、目いっぱい生きると。

○限界を作るな!一歩先へ



▼本ブログでは、本田圭佑選手の他の名言について、以下の記事でも取り上げました。
未来は誰にもわからないこそ、自分の力を信じる


今日、妻と息子を喜ばせるために何ができただろうか


自問自答力


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事件の渦中に入れば恐怖はない

中日新聞のコラム「中日春秋」(2014年1月3日)を読んでいたら、妙に頭に残った言葉があった。

事件の渦中に入れば恐怖はない


コラムによれば『星の王子様』で有名なサンテグジュペリの言葉だそうです。

なぜ印象に残ったのか?
まったくもって共感できる経験が頭に浮かんだからです

仕事で、自分の所属する部署の、ある案件がクレームを受けた。それは多くの職員が関わっているから、部署全体がてんてこ舞いになっている。たまたま自分だけが関わっていなかった。周りがバタバタしているのに自分は何も関わらない、というか関われない。

これをラッキーと考えるという、考えもあるのでしょうが、自分としては落ち着かない。いっそのこと、自分もそれに関係して、一緒になってクレーム対応に奔走したほうがかえって落ち着く。

こういったことはたまにあって、そういった意味から「事件の渦中に入れば恐怖はない」という言葉はなかなか自分にとっては言い得て妙な言葉でした。
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年末年始ダラダラ過ごしてしまった方やいろいろやり過ぎてゆっくりできなかった方に贈りたい言葉

年末年始の休みが残り少なくなりました。
振り返ってみると、こう思っている方も多いのではないでしょうか。

せっかくの長期休暇をダラダラ過ごしてしまった・・・。

逆に、いろいろやりすぎてゆっくりできなかった、休みなのに疲れ切った。


私はどちらかといえば、いろいろやりすぎて疲れてしまう後者のタイプなのですが、どちらのタイプの方にも贈りたい言葉があります。


それは以前の記事(少しのやるべきことを選び抜き、それをていねいにやり遂げ、シンプルに暮らす)にも書きましたが、『暮らしの手帖』の編集長の松浦弥太郎氏の言葉です。


シンプルに生きる。すべきことは少しでいい。シンプルに考えて、少しの「やるべきこと」を選び抜く。それが複雑だったら単純にして、しっかりと一生懸命にやり遂げる。(略)すべてを叶えるのは無理。目的を絞らなければ、どれも浅くなってしまいます。(『100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート』より)


すべきことは少しでいい。すべてをやるのは無理なのです。
目的を絞って少しのことに集中してやらなければ、どれも中途半端で浅くなってしまいます。だから、少しのすべきことを選び抜き、それに絞って集中して丁寧に実行する。

やるべきことが多くてそんな悠長なこと言っていられるか、という方もいらっしゃるでしょう。
でも、こういった考え方を頭の片隅に置いておくのとそうでないのとでは、心持ちというか、心のあり様が違ってくるのではなないかと思っています。


逆に、ダラダラ過ごしてしまった、と後悔や反省の念があったとしても、何か1つでもやりたいことをやれたのならそれでいいと思っています。
シンプルに暮らせた、目的を絞って1点集中で実行できたと前向きにとらえればよい、と思うのです。



この松浦弥太郎氏の言葉は、毎日を穏やかに暮らす、暮らしの知恵だと思って大切にしています。
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豊かさあって感謝なし ©

五木寛之氏の『新老人の思想』を読んでいたら、この言葉にピンときた。

「豊かさあって感激なし」

全く同感なのですが、私としてはこう言いたい。

「豊かさかって感謝なし」

自戒を込めていうのですが、豊かさに感謝していますか。毎日の暮らしに感謝していますか。当たり前のように、毎日、ご飯を食べ、飲み物を飲み、布団の上で眠る。雨露をしのげる家で暮らしている。そのこと自体、感謝しなければいけないと、常々思っています。

ついつい当たり前と思って感謝を忘れがちですが、感謝の気持ちを常に持ち続けなければいけない。そう、自分に言い聞かせています。

だから「豊かさあって感謝なし」を「毎日の暮らしに感謝あり」にしなければいけない、と思うのです。
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数字「を」語るのではなく、数字「で」語る

仕事で資料を作ることが多いので、タイトルにひかれて購入しました。




印象に残ったのはアイズファクトリーという会社の社長の言葉。

数字「を」語るのではなく、数字「で」語る


自分の仕事を振り返ってみると、事業の実績などを、数字を並べて、知らず知らずのうちに数字の説明をする資料になってしまっていたことが多い気がしました。

本質は、数字を使って何を訴えたいか、なんですよね。あくまで、数字は、表現したいこと、訴えたいことを相手に納得させる補助的なものに過ぎない、ということです。全部が全部そうではないかもしれませんが、数字を語るのではなく、数字を使って数字で何を語るのかを考えることが大事だと思います。
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神様は、乗り越えられる人にしか試練を与えない

名古屋グランパスエイトを退団した
ストイコビッチ元監督の言葉だそうです。

神様は、乗り越えられる人にしか試練を与えない


自分自身も勇気がでる言葉ですが、5歳の息子が大きくなって困難にぶつかったときにかけてあげたい言葉としてストックしておきたいと思いました。

子どもが、困難にぶつかったときや思い悩んだとき、心に響く言葉を親としてどれだけかけてやれるかが大切だと思っています。
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生きる姿勢を考えさせられたフレーズいろいろ

会社で受講した研修の講師が雑談的に話していたフレーズが印象に残ったので、すでに以前の記事(以下参照)で一部紹介しましたが、それ以外を紹介します。

仕事は「かせぎ」と「つとめ」


どんなことがあっても「あわてるな、あせるな、あきらめるな、あてにするな」


ひょっとしたら人の足を踏んで生きているかもしれないと思え




○教育は100点減点主義になってはいけない。足し算でなければいけない。
○人間は間違うもの。挫折して成長するもの。
○挨拶は命の確かめ合い。
○仏教はひとつを重視。心身一如、自他一如。
○言葉や知識から出発しない。自分の言葉で考える。
○大事なことは心の耳できき、心の目でみる
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心が呼ばないものが自分に近づいてくるはずがない

仏教の教えで「思念が業をつくる」というものがあるそうです。
強く思ったことが現象として表れるということです。
稲盛和夫著『生き方』にはこうあります。

「心が呼ばないものが自分に近づいてくるはずがない」ということを、信念として強く抱いています。つまり実現の射程内に呼び寄せられるのは自分の心が求めたものだけであり、まず思わなければ、かなうはずのこともかなわない。


強く思えばそれが現実になる、とは正直思えません。そもそもそういう考え方は信じていません。
でも、自分の周りに呼び寄せられるのは自分の心が求めたものだけであるというのは、そのとおりかもしれません。
それは、常に自分の関心事にはアンテナをはり問題意識を持っておく。そうしておくことで、それに関連したことが集まってくる。そう意味でタイトルのフレーズは心にとめておきたいと思っています。


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ひょっとしたら人の足を踏んで生きているかもしれないと思え

謙虚に生きたい、と常々思っています。

ただ、謙虚、といっても抽象的な言葉です。先日、自分の中では謙虚につかながる、少し具体的になった言葉に出会いました。会社の研修を受講したときの講師の言葉です。

ひょっとしたら人の足を踏んで生きているかもしれないと思え


謙虚、という言葉とセットで頭の中に入れておきたいフレーズです。
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どんなことがあっても「あわてるな、あせるな、あきらめるな、あてにするな」

これも、以前の記事(仕事は「かせぎ」と「つとめ」)で書いた研修の講師の言葉です。


いじめ問題をテーマに、子どもたちを相手に講演する機会もあるそうですが、子どもたちに伝えている言葉だそうです。

4つの「あ」から始まる言葉で覚えやすく、かつ、人生の哲学を感じる言葉で気に入りました。

どんなことがあっても
•あわてるな
•あせるな
•あきらめるな
•あてにするな


自分の暮らしに欠かせない言葉の一つとしてストックしておきたいと思います。
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仕事は「かせぎ」と「つとめ」

先日、会社の研修の講師が言っていた言葉です。

私は「仕事は生活のため」と割り切っているので、この言葉には少し反省させられました。これまで、生活のために稼ぐ、ということばかりに目がいって、「仕事は勤め」という発想が抜け落ちていたからです。

「仕事は生活のため」という考え方は変えるつもりはありません。ただ、社会で生活する者の1人として、「仕事は勤め」、いわゆる社会の中で生きていく上での一定の義務である、という考えも持ち合わせ、日々の仕事に取り組みたいと思いました。


この研修の講師からは他にもいろいろと印象に残った言葉がありましたので、また、別の記事で書きたいと思います。
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